命がけで生きている小さな住人たち

写真家のヴャチェスラフは、アリやカタツムリが住む小さな世界を写真に収めている。

彼らの目線で世界を見ることで、彼らの未知の世界を知ることが出来ると考えています。

彼らは水を飲むのにも命がけです。

食べ物を探すのも命がけです。

小さい植物でも登るのに何時間もかかります。

ネバネバで気持ち悪いって言われても泣いたりしません。

カタツムリが苦手な方でも「かわいい!」と思えるような写真たちです。

是非カタツムリの頑張ってる姿を見てあげてくださいね。

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