核爆弾はとてつもない威力で、危険なものだという漠然としたイメージはありますが、実際に落ちたらどれぐらいの範囲に被害が及ぶのでしょうか?
そんな漠然とした核爆弾のイメージをwebサイト上でシミュレーションしてくれるサービスがOutriderです。
使い方は簡単で、”住所”と”爆弾の種類”を選択するだけで、Fatalties(死亡者数)、Injuries(負傷者数)やRadiation(放射線)、Fireball(火の玉)、Shock Wave(衝撃波)、Heat(熱)の範囲を確認できます。
住所は◯◯県△△市まで入力すれば大丈夫です。爆弾の種類は4種類選択可能で、北朝鮮のICBMもあるので気になる方はチェックしてみては如何でしょうか?