TVやコンピューター、暖房器具など、私達の身の回りにある物は全て進化してきました。
しかし、その中に1世紀もの間変わらずに使われ続けてきたものがあります。
それが何かわかりますか?
すこーしだけ考えてみてください(*´艸`*)
画像の中にも答えがありますよ(^^)
動画を見た方はもうお分かりですね!
そう。答えは「電球」です!
1799年にボルタが電池を開発し、1879年にエジソンが電球の実用化に成功させています。
電球が開発されるまで約80年の年月が流れていますね。
そして白熱電球からLEDの実用化(現代)まで、約1世紀の年月が経っています。
身の回りの物はめまぐるしいスピードで進化してきたのに、電球だけは変わらずにいる。
なんだか不思議ですね〜