can / could
できる
be able to
することができる
説明だけを見るとやはり似たような文法だと思えます。
しかしbe able toは、できるというよりも”ある条件を満たす”という感じです。
例文:
Can you come tomorrow?
明日来れますか?
Will you be able to come tomorrow?
明日これそうですか?
be able toの場合「もしかしたら来れないかも」という事を分かっていての質問ですね。
左と右の違いは何でしょう?
bored <—> boring (意味:うんざり・退屈など)
interested <—> interesting (意味:興味・面白いなど)
excited <—> exciting (意味:興奮・刺激的など)
surprised <—> surprising (意味:驚き・意外など)
amazed <—> amazing (意味:驚き・素晴らしいなど)
annoyed <—> annoying (意味:悩み・迷惑など)
これらは左右どちらも形容詞です。
-edで終わるのは、ほとんど”人が感じる気持ち”になります。
-ingで終わるのは、“そんな気持ちをさせる物、または人の事”になります。
例文:
I was bored because the TV show was boring.
テレビ番組はつまらなかったから退屈だった。
I have many interesting history books because I am interested in history.
面白い歴史の本いっぱい持ってる。なぜなら私は歴史に興味を持っているからだ。
get in trouble.
問題を起こした。
substitute player
補欠選手
benchwarmer
控えの選手
bloated
膨らんだ、膨らみすぎた
shochu-based beverage
チューハイ
nasty
不快な、不味い、ひどい、扱いにくい、意地の悪い
drop 〜 at 〜
〜を〜で降ろす
authentic
本物の、正真正銘の
I’m looking forward to 動詞+ing
I’m looking forward to it. (相手もそれをする時)
〜を楽しみにしています。