過去に紹介した「色鉛筆の指輪」を作る職人とは別のアーティストです。
もし色鉛筆の指輪を知らない方は、先に指輪の方を見た方がいいかもしれません。
この色鉛筆でできた花瓶は、フィンランドの芸術家Tuomas Markunpoika氏の作品。
指輪より色鉛筆の本数が多く、削る時もかなり豪快に機械で削っています。(動画有り)
芸術作品というより、商品の匂いをプンプン感じてしまうのは私だけでしょうか?笑
人の脳って不思議なものですね。
色鉛筆の指輪で感動しているので、後からみたこの作品に対して新鮮感が全く感じられないです(^_^;)
しかも色鉛筆の指輪は手作業で作られており、比較的細かい作品だったので芸術的に感じました。
芸術=手作業(手間)ということなんでしょうか?(私は素人なので曖昧ですが笑)
NOIZMOONを見てくれている読者の方々は、いつの間にか芸術に対して目が肥えてるかもしれませんね!笑
これからも色んな発見や驚きを紹介していきますのでお楽しみに!