PRESIDENT ONLINEでいつの間にか最後まで読んでしまった5つ記事
☆ もくじ ☆
1、かかりやすい病気の値段 コース別介護の値段
2、10億続出!報酬基準「役員だけ見える化しない」カラクリ
3、年金支給70歳開始なら、いくら貯めれば足りるか
4、2ちゃんねる&ヤフー知恵袋で風評被害急拡大
5、「個人情報」は同意なしに使ってもいいのか
著者:山本信幸
男性の死亡原因は
1位 がん
2位 心臓病(心疾患)
3位 肺炎
4位 脳卒中(脳血管疾患)
女性の死亡原因は
1位 がん
2位 心臓病(心疾患)
3位 脳卒中(脳血管疾患)
4位 肺炎
4疾病による死亡者数が全死亡者数のおよそ65%を占める。
つまり男女を問わず、かなりの確率でこれらの病気と命を懸けて闘うことになる。
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消費の社会から少しでも脱却し、生活習慣の改善を忘れてはいけませんね。
著者:溝上憲文
2013年度に1億円以上の報酬を受け取った上場企業の役員は189社で359人。
役員報酬の開示を義務づけた09年の改正内閣府令では、1億円以上の個別開示とは別に報酬額を決定する方針や算定方法などの開示を求めている。
知りたいのはこの算定方法だ。
つまり、どういう指標(売上高、利益、株価など)に基づいて、どの程度達成したらいくらになるのかという報酬の決め方である。
これがわかれば適正な報酬を受け取っているのかどうかを検証できる。
・社員はガラス張りなのに、役員はブラックボックス
・役員報酬は人事部マターではない
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外国人の受け入れ促進で、明らかな給与UPは今後無いと思います。
著者:社会保険労務士 北村庄吾
「年金なんてあてにならない」と考えている人もいるようだが、年金がないと老後の生活は成り立たないのが事実。
しかし、公的年金だけに頼れる時代は終わった。
抜本的な改革の先送りの最たる例が、保険料の負担増、給付金額の削減、支給開始年齢の引き上げという一連の施策だ。
このうち、支給開始年齢については、60歳から段階的に引き上がり、25年には最終的に65歳になることが決まった。
しかしこれで止まるとは思えない。
現実的には欧米諸国並みの67歳まで引き上がるだろうし、70歳も十分ありえる。
・公的年金だけでは危険。個人年金の備えを
・自分で自分の年金をつくる時代
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個人的に支出に目を向ける時代は終わり、増収にシフトする時だと思います。
著者:シエンプレ主任Webコンサルタント 桑江 令
「2ちゃんねるは見るだけだから」「ネットはニュースサイトしか利用しない」と考えている方も多いかもしれません。
しかし、ごく最近のネットを巡る環境はどんどん劣悪な状態になっており、上記のような利用しかしていない人でも被害を受ける可能性が高まっています。
・見るだけ、読むだけでも被害が拡大中
・風評被害対策への風評被害!
・2ちゃんねるが完全に無法状態に!
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情報は情報であり答えではない。自分で分析し自分の意思を持つ事が必要ですね。
著者:評論家 山本一郎
個人情報保護法の改正に際しては、「個人情報」と「個人に関する情報」の違いが議論となりました。
「個人情報」とは、氏名、性別、生年月日、職業、家族関係などの事実に係るもの。
一方、「個人に関する情報」とは、個人の判断・評価に関する情報も含め、個人と関連づけられる全ての情報を指します。
・「匿名化」されれば個人情報ではない
・「ビッグデータ」の影の部分とは
・利用者の認知と承認を前提とするべき
・「鎖国政策」を選べば海外業者は野放しに
・データは国家資産そのもの
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SNSを含め安易に個人情報を入力しないようにしましょう。女性は特に注意です。