インドのメーガーラヤ州 のマウシンラムは世界で最も雨が多い場所とされています。
雨が多いということは、植物の成長に必要な水が十分にあるということ。
写真の生きた木の橋もその恩恵を受けているもののひとつです。
この橋は、村の人々が長年かけて少しずつ形成していった橋だそうです。
地下深くまで根を巡らせているのでとても頑丈!
もちろん生きている木なので、成長するにつれ年々頑丈になっていきます。
世の中劣化していくものが殆どですが、頑丈になっていくものって凄いですね!
作ってみたいなぁ〜
SOURCE:India’s Fascinating Tree Root Bridges Grow Stronger Every Year